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  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">警告:ロードレース専用タイヤは、一般公道では走行できません。</span>
  • チューブレスタイヤには“FOR TUBELESS”または“TUBELESSTYRE APPLICABLE”の表示があるチューブレス専用リムをご使用ください。チューブタイプリムにはチューブをご使用ください。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">警告:</span>チューブレスタイヤをチューブタイプのリムにチューブを入れずに誤って組み込むと走行中に「リムはずれ」や「空気漏れ」が起こる恐れがありますので、リムの刻印を確認してください。
  • タイヤサイド部に「回転方向指示矢印(→)」が表示されているタイヤは、その矢印方向に従ってタイヤ組み立てを行い、車両に装着してください。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">警告:</span>タイヤ組み立て時には、タイヤ内外面の異物や傷、およびリムの変形、割れなどの損傷や著しい腐食のないものを使用してください。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">危険:コード層に達している外傷・ゴム割れのあるタイヤは使用しないでください。</span>
  • タイヤ組み立て時には、必ずタイヤ組み立て専用の潤滑剤を使用してください。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">警告:</span>エアーコンプレッサーの圧力調節弁はタイヤ破裂の恐れがありますので、500kPa(5.0kgf/cm2)以下に調整してください。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">警告:</span>タイヤ組み立て時のビードシーティング圧は、300kPa(3.0kgf/cm2)以下とし、これを越える圧は注入しないでください。ビードシーティングとは、タイヤ組み立て時にタイヤの両側のビードがリムのビードシート部に周上均等に載った状態をいいます。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">危険:破裂の危険を避けるため、タイヤを安全囲いの中に入れる等、安全措置を講じた上、空気を充填してください。</span>
  • 前・後輪ともバランス調整をしてください。タイヤ組み立てしたタイヤは、シャフトを通して自由に回転させ、静バランスを調整してください。
  • <img src='/themes/ridersnavi/images/common/icon_warning.png' width='17' height='17' alt='注意' /><span class="c-text-color-danger">警告:</span>タイヤの空気圧は走行前のタイヤが冷えている状態で測定してください。
  • ロードレース専用タイヤは慣らし走行の必要はありませんが、タイヤ温度が50~60℃付近まで上がっていないと十分な性能を発揮しませんので、ご注意ください。
  • 保管には、雨、熱、油、直射日光および電気火花の発生する器具の近くを避け、タイヤは立てて保管してください。
  • 低温下において衝撃を与えたり変形させることによりトレッド部にひび割れが生じる恐れがあります。特に低温時のタイヤ組み立ては避けてください。