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レディース

本田七海選手はホールショットからの2位!

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昨年度チャンピオンの本田七海選手(#1)がホールショットを奪うと、オープニングラップをトップでクリア。しかし2周目、1台の先行を許して2番手に後退した。予選2番手で決勝でも活躍が期待された楠本菜月選手(#18)は、スタートで出遅れて1周目7番手。それでも2周目には5番手まで浮上したが、この段階で4番手の選手は6秒以上も先行していた。

2番手に順位を下げた本田選手は、トップの選手にはタイムで及ばず引き離され、逆に3番手以下からは大量リードを奪い、単独走行状態となった。そしてレースは7周でチェッカーとなり、本田選手は2位に入賞。楠本選手はレース終盤まで順位を守ると、最終ラップに3番手争いを繰り広げていた1台が転倒したことで順位を上げ、4位フィニッシュとなった。


レディース 決勝Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 川井 麻央 T.E.SPORT HONDA `17.35.117
2位 本田 七海 bLU cRU TEAM KOH-Z YAMAHA `17.53.715 Dunlop ユーザー
3位 久保 まな Seezoo MICHELIN RK HUSQVARNA `18.13.109
4位 楠本 菜月 アクションレーシング with ALPHATHREE HUSQVARNA `18.24.843 Dunlop ユーザー
8位 松木 紗子 マウンテンライダーズ SUZUKI `19.12.772 Dunlop ユーザー
10位 瀬尾 柚姫 SRF Team SBE SUZUKI `19.17.192 Dunlop ユーザー


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IA-2

横山遥希選手が前戦に続いて両ヒート制覇!

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決勝ヒート1は、ランキングトップで今大会を迎えた昨年度チャンピオンの横山遥希選手(#1)がホールショット。最初の2周ほどで約4秒のアドバンテージを築くと、その後は後続との差をキープして周回を重ねた。レースが中盤に入ると、横山選手は1周につきコンマ数秒ずつリードを拡大。レース時間が残り10分となった段階で、リードは約8秒に広がった。一方、2番手から大きく遅れた3番手争いでは、6周目に大倉由揮選手(#31)がその先頭に。この大倉選手を、一時はIAルーキーの中島漱也選手(#01)が僅差でマークしたが、レースが後半に入ると中島選手はやや遅れ、代わりにケガからの復帰戦となる内田篤基選手(#39)が上がってきた。そしてレースは15周でチェッカー。最終ラップに2番手の選手が転倒したこともあり、横山選手は19秒近い大量リードを奪って独走優勝。大倉選手が3位、内田選手が4位、中島選手が5位となった。

決勝ヒート2は、再び横山選手の好スタートで幕を開けた。これに喰らいついたのは、開幕戦ヒート1で勝利を収めた内田選手。レース序盤は、逃げる横山選手のリードを数秒程度の最小限に抑えた。3番手以下は縦に長い集団となり、その中で浅井亮太選手(#41)が5番手、中島選手が6番手、岸桐我選手(#52)が7番手、大倉選手が8番手という3周目。3番手の選手がまず抜け出し、浅井選手と大倉選手がこれに続いた。レースが中盤に入ると、トップの横山選手はじわじわとリードを拡大。遅れた内田選手は、2番手単独走行となっていった。8周目には、浅井選手と大倉選手が4番手争いを繰り広げ、翌周には大倉選手が先行。大倉選手は終盤にかけ3番手に近づいたが、勝負を挑む前にレースはチェッカーとなり、横山選手が優勝、内田選手が2位、大倉選手が4位、岸選手が5位、浅井選手が6位となった。


IA-2 ヒート1Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 横山 遥希 Team Kawasaki R&D KAWASAKI `33.42.936 Dunlop ユーザー
2位 大城 魁之輔 Bells Racing HONDA `34.01.575
3位 大倉 由揮 bLU cRU TEAM KOH-Z YAMAHA `34.05.089 Dunlop ユーザー
4位 内田 篤基 SRM マウンテンライダーズ SUZUKI `34.09.001 Dunlop ユーザー
9位 中島 漱也 YAMALUBE RACING TEAM with レーシングチーム鷹 YAMAHA `34.14.448 Dunlop ユーザー
10位 岸 桐我 TEAM KOH-Z YAMAHA `34.18.909 Dunlop ユーザー

IA-2 ヒート2Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 横山 遥希 Team Kawasaki R&D KAWASAKI `33.40.533 Dunlop ユーザー
2位 内田 篤基 SRM マウンテンライダーズ SUZUKI `33.56.142 Dunlop ユーザー
3位 大城 魁之輔 Bells Racing HONDA `34.00.426
4位 大倉 由揮 bLU cRU TEAM KOH-Z YAMAHA `34.02.126 Dunlop ユーザー
5位 岸 桐我 TEAM KOH-Z YAMAHA `34.23.710 Dunlop ユーザー
6位 浅井 亮太 bLU cRU フライングドルフィン サイセイ YAMAHA `34.29.130 Dunlop ユーザー


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IA-1

富田俊樹選手がヒート1で全日本最高峰クラス初優勝!

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今季は全4戦のスケジュールとなる全日本モトクロス選手権。10月下旬に開催が検討されていた第4戦が中止され、この第5戦が今季の3戦目となった。これまで2戦のスポーツランドSUGOから、戦いの舞台は熊本県のHSR九州に。ホンダの国内二輪生産拠点となっている熊本製作所に隣接したコースは、フラットな土地に余裕のあるコース幅でレイアウトされている。今大会では、これまでの基本レイアウトを一部踏襲しながら、ジャンプやコーナーなどの仕様がかなり見直された。天候は土日とも心地のよい秋晴れ。決勝日の最高気温は23度で、路面はドライコンディションが保たれたが、入念な整備によりホコリの発生は最小限に抑えられた。なお最高峰クラスのIA1は、前戦に続いて15分+1周の決勝3ヒートが導入されている。

決勝ヒート1では、ヤマハファクトリーチームの富田俊樹選手(#317)が1周目にトップへ浮上。レース中盤には相手選手が転倒するほどの激しいバトルを繰り広げて順位を守った。ホンダのマシンを駆る能塚智寛選手(#555)が、トップの2台が接戦を繰り広げる間に距離を詰め、さらにペースアップして富田選手の2秒ほど後方まで近づいたが、終盤は富田選手のほうがラップタイムで上回り、8周のレースは富田選手が優勝、能塚選手が2位となった。富田選手は、2016年に米国AMAに挑戦するタイミングで450ccにステップアップしていて、昨年や一昨年はIA1にスポット参戦したものの、今回が全日本最高峰クラスの初勝利。ヤマハ移籍後の全日本でも初めての優勝となった。

決勝ヒート2では、カワサキのマシンを駆りスポット参戦した古賀太基選手(#929)が、1周目に2番手の好位置を確保。能塚選手はやや出遅れながらも同7番手、ヤマハファクトリーチームの渡辺祐介選手(#110)は同9番手、スタートで集団に埋もれた富田選手は同10番手と、古賀選手以外のダンロップ勢は超スプリントであることを考えると苦しい展開となった。それでも、3周目には能塚選手が3番手、渡辺選手が4番手、富田選手が5番手に浮上。この3台が接近戦を繰り広げた。古賀選手は前後に間隔のある2番手をキープ。そしてそのままの順位でチェッカーを受けたが、古賀選手はレース後のマシン音量測定で失格となった。これにより能塚選手が2位、渡辺選手が3位、富田選手が4位に繰り上がっている。

決勝ヒート3では、2番手の好位置を確保した能塚選手に渡辺選手と富田選手が続いて1周目をクリア。2周目、能塚選手はトップの選手と激しいバトルを繰り広げ、3周目に先行した。2番手に後退したライダーには渡辺選手が肉迫し、トップ集団は能塚選手を先頭に富田選手まで4台が接近戦。レースが早くも後半に入った5周目、能塚選手はライバルの先行を許したが、すぐに再逆転を狙った。ところがここで、マシン接触の影響で能塚選手が転倒。これにより能塚選手は5番手に後退し、今度は渡辺選手と富田選手がトップを僅差で追うことになった。しかし8周目のラストラップまで、決定的なパッシングのチャンスを得られず、渡辺選手は2位、富田選手は3位でチェッカーを受けた。能塚選手は5位でゴールした。


IA-1 ヒート1Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 富田 俊樹 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA `17.22.030 Dunlop ユーザー
2位 能塚 智寛 Honda Dream Racing HAMMER HONDA `17.27.095 Dunlop ユーザー
3位 山本 鯨 Honda Dream Racing Bells HONDA `17.40.871
6位 小林 秀真 SRMマウンテンライダーズ SUZUKI `18.01.442 Dunlop ユーザー
7位 古賀 太基 ADA/SoCal MXTF KAWASAKI `18.09.496 Dunlop ユーザー
9位 星野 裕 TEAM HAMMER HONDA `18.11.921 Dunlop ユーザー

IA-1 ヒート2Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 山本 鯨 Honda Dream Racing Bells HONDA `17.42.314
2位 能塚 智寛 Honda Dream Racing HAMMER HONDA `17.48.271 Dunlop ユーザー
3位 渡辺 祐介 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA `17.49.463 Dunlop ユーザー
4位 富田 俊樹 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA `17.53.461 Dunlop ユーザー
9位 小林 秀真 SRMマウンテンライダーズ SUZUKI `18.14.698 Dunlop ユーザー
10位 星野 裕 TEAM HAMMER HONDA `18.20.515 Dunlop ユーザー

IA-1 ヒート3Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 山本 鯨 Honda Dream Racing Bells HONDA `17.42.130
2位 渡辺 祐介 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA `17.42.898 Dunlop ユーザー
3位 富田 俊樹 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA `17.43.389 Dunlop ユーザー
5位 能塚 智寛 Honda Dream Racing HAMMER HONDA `18.03.622 Dunlop ユーザー
8位 古賀 太基 ADA/SoCal MXTF KAWASAKI `18.09.813 Dunlop ユーザー
10位 小林 秀真 SRMマウンテンライダーズ SUZUKI `18.28.159 Dunlop ユーザー