• 天気:16日(土)曇り~小雨 17日(日)曇り
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  • 観客:16日(土)2400人 17日(日)4500人人

JSB1000

加賀山選手、両レースとも11位でゴール

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第4戦は、全クラスが開催された。
JSB1000クラスは、土曜日に1レース目、日曜日に2レース目と2レースが行われた。
土曜日の午前中に行われたJSB1000クラスの予選はウェット・コンディション。
Team KAGAYAMAの加賀山就臣選手(SUZUKI)は、予選1で8番手、HiTMAN RCKOSHIEN YAMAHAの中冨伸一選手(YAMAHA)は13位。この順位で土曜日のレース1に臨んだ。
2番手タイムで決められるレース2のグリッド順は、加賀山選手10位、中冨選手12位となる。

土曜日のレース1は、ぱらぱらと雨の落ちる中で行われた。加賀山選手は好スタートを切り、1周目を5番手でも戻ってくる。
しかし、その後ペースが上がらずに苦戦を強いられる。後半に入ると順位を徐々に下げてしまい11位でゴールした。
また、中冨選手は12位に入っている。

日曜日のレース2は、ドライ・コンディションとなった。
決勝が始まると、加賀山選手は好ダッシュを決めて、1周目は6位につける。
ところが、金曜日の転倒で首を打っていったため、痛みが悪化してしまい苦しい走りとなってしまった。最後まで走り切ったものの、11位となった。
また、中冨選手は13位でゴールラインを通過した。

コメント

レース1・11位 レース2・11位 加賀山就臣選手
「昔からこのコースは好きで、結果も出しているので自分自身、楽しみにしていた。金曜日の雨の走行でそれほどペースを上げていなかったのにハイサイド転倒を喫してしまい、体の痛みで決勝は苦しかった。
特にレース2では痛みが出てしまい、加速や減速のGに首が耐えきれず、前を向いていられないような状況になってしまったため、終盤に順位を落としてしまった。
それがなければ順位はもう少し前になったと思うので残念です。次のレースは鈴鹿8耐になりますが、またバイクも大きく変わるしライダーも招聘して戦いますので、応援してくださる方々に恩返ししていければと考えています」


レース1・12位 レース2・13位 中冨伸一選手(YAMAHA)  
「レース1は、雨がパラパラ降る嫌な天気でした。ペースを上げられず12位でした。  
レース2は、序盤はペースが上がらず苦しい展開でした。中盤からペースを作る事が出来ましたが、13位でチェッカーを受けました。勝負するには全体的にタイムが足りません。僕らJSBは菅生で前半戦を折り返しです。後半戦のスタートを良い形で切れる様に、今出来る事を頑張ります」


JSB1000 レース1Result

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 中須賀克行 YAMAHA FACTORY RACING YAMAHA 36'35.909
2 高橋巧 Team HRC HONDA 36'41.439
3 野左根航汰 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA 37'08.134
11 加賀山就臣 Team KAGAYAMA SUZUKI 37'35.721 Dunlop ユーザー
12 中冨伸一 HiTMAN RCKOSHIEN YAMAHA YAMAHA 37'48.920 Dunlop ユーザー

JSB1000 レース2Result

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 中須賀克行 YAMAHA FACTORY RACING YAMAHA
36'24.614
2 高橋巧 Team HRC HONDA 36'31.447
3 野左根航汰 YAMAHA FACTORY RACING TEAM YAMAHA 36'45.422
11 加賀山就臣 Team KAGAYAMA SUZUKI 43'03.431 Dunlop ユーザー
13 中冨伸一 HiTMAN RCKOSHIEN YAMAHA YAMAHA 43'29.461 Dunlop ユーザー

J-GP2

榎戸選手が4位に入る

ウェットコンディションで行われた予選で、石塚健選手(KAWASAKI)は2位を獲得する。
尾野弘樹選手(SUZUKI)は4位、大木崇行選手(HONDA)は7位、榎戸育寛選手(KALEX)8位、伊達悠太選手(HONDA)9位、伊藤勇樹選手(YAMAHA)は12位につける。

決勝レースが始まると、1周目の3コーナーで石塚選手は転倒してしまう。さらに、3周目のS字コーナーで尾野選手、大木選手も転倒。大木選手のマシンがコース上で倒れたために、赤旗が提示される。
レースは13周でやり直しとなった。

スタートが切られると、ポール・シッターの岩戸亮介選手(HONDA)が飛び出して、独走していく。
その後方で、榎戸選手、伊藤選手、伊達選手、岩崎哲朗選手(KAWASAKI)が4位争いを展開。
最後まで激戦となったが、榎戸選手が4位をゲット。伊藤選手6位、伊達選手7位となった。


J-GP2Result

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 岩戸亮介 Team 高武RSC MORIWAKI '19.38.769
2 関口太郎 SOX Team TARO PLUSONE HONDA '19.42.601
3 名越 哲平 MuSASHi RT HARC-PRO. HONDA '19.51.546
4 榎戸育浩 Kohara Racing Team KALEX '19.56.552 Dunlop ユーザー
6 伊藤勇樹 伊藤レーシング KALEX '19.57.549 Dunlop ユーザー
7 伊達悠太 KIMA Racing HONDA '19.57.600 Dunlop ユーザー

J-GP3

中島選手、山中選手が2、3位に入る

J-GP3クラスの予選も、ウェット・コンディションで行われ、小室旭選手(HONDA)が2位をゲット。
岡崎静夏選手(HONDA)4位、宇井陽一選手(IODA)6位、高杉奈緒子選手(HONDA)7位、中島元気選手(HONDA)9位、山中琉聖選手(HODNA)16位につける。

決勝レースが始まると、小室選手は1周目の3コーナーで転倒してしまう。
その後、山中選手、福嶋佑斗選手(HONDA)、岡谷雄太選手(HONDA)などがトップを争っていくが、5周目に入ったところで多重クラッシュが発生して赤旗が出される。
13周でレースは再スタート。福嶋選手が好スタートを決めて、中島選手、岡谷選手、山中選手など8台が大混戦を展開していく。
岡谷選手、中島選手、山中選手を中心にトップを入れ替えながら、終盤に入っても大混戦を見せていく。
中島選手、山中選手は最後まで優勝を狙って行ったが、わずかに及ばず。中島選手は2位、山中選手は3位となった。
また、宇井選手は9位。岡崎選手は15位、高杉選手は赤旗提示前にリタイアしている。


コメント


2位 中島元気選手(HONDA)
「最初のレースでは小室選手の転倒の影響から3コーナーでコースアウトしてしまい、大きく遅れてしまった。2位は悔しいですが、再レースでトップ争いができたのはラッキーだと思います。最終ラップの争いで前に出ようとしたら、はらんでしまいリアが流れて2位になってしまった。次回は、優勝できるように挑みます」

3位 山中琉聖選手(HONDA)
「雨は得意ですが、その得意の雨の中、金曜日の走行で3コーナーで転倒してしまった。突然の転倒で、ちょっとトラウマが残っていたし、グリッドもこれまでで史上最悪の16番手で、追い上げていくしかないと思っていた。スタートして3周目にはトップに追いついてトップ争いができ、最終ラップはトップに出たのに、110Rで刺されて、シケインでかわされました。そこをクロス・ラインで前に出れば勝てたかもしれないので悔しいです。次はしっかり勝てるようにしたい」


J-GP3Result

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 岡谷雄太 MORIWAKI CLUB HONDA '21.16.571 Dunlop ユーザー
2 中島元気 TEAM SRS-Moto HONDA '21.16.887 Dunlop ユーザー
3 山中琉聖 テルル・ヤマナカコウギョウRT HONDA '21.17.026 Dunlop ユーザー
9 宇井陽一 41 Planning IODA '21.28.438 Dunlop ユーザー
15 岡崎静夏 Kohara Racing Team HONDA '17.03.558 -3 laps Dunlop ユーザー