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250SX

250SX セクストン2連勝! 下田が5位フィニッシュ!

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250SXのメインレース(15分+1周)は、RJ・ハンプシャー(ハスクバーナ)のホールショットで始まった。ディフェンディングチャンピオンのセクストン、シェイン・マケラス(ヤマハ)、ジェレミー・マーティン(ホンダ)という順当な上位陣。期待の下田丈(ホンダ)は、スタート12位から追い上げを始めた。
マケラスとの競り合いに勝ったセクストンは、9周目にハンプシャーをかわしてトップに躍り出る。12周目には4位走行中のマーティンが転倒。目の前にクラッシュパッドが転がり込む、不運なアクシデントだった。ここで4~5位には、ジョーダン・スミス(カワサキ)、ギャレット・マーチバンクス(カワサキ)が浮上。さらにその背後には、着々とポジションアップを遂げた下田が迫っていた。
レースウィナーは、終盤までに5秒強のリードを築いたセクストン。2位ハンプシャー、3位マケラスの順で続いた。下田は大詰めの16周目にマーチバンクスを捉え、5位でチェッカー。ルーキーシーズン3戦目で、自己ベストのシングルフィニッシュを記録した。現時点で下田のポイントランキングは、6位マーティンと同点で7位につけている。


250SXイースト 第3戦Result

順位 選手名 チーム マシン タイム
1位 1E C・セクストン Geico Honda Honda 16:20.290 Dunlop ユーザー
2位 24 R・ハンプシャー Rockstar Energy Husqvarna Husqvarna +02.780 Dunlop ユーザー
3位 12 S・マケラス Monster Energy Yamalube Star Yamaha +05.555 Dunlop ユーザー
4位 54 J・スミス Monster Energy Pro Circuit Kawasaki +18.531 Dunlop ユーザー
5位 84 下田 丈 Geico Honda Honda +29.132 Dunlop ユーザー
6位 66 E・ロペス Club MX Yamaha +33.490 


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450SX

450SX スタートトゥフィニッシュを決めたロクスンがポイントリーダーに並ぶ!

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アメリカ東部で開催されるスーパークロスの典型として、アトランタは真っ先に言及されるラウンドの一つだ。かつては赤土、軟質、ワダチなどが特徴を表すキーワードだったが、近年は土質の硬化によってワダチの発生が減少している。これにはいくつかの要因があり、まず会場が密閉されたジョージアドームから、開閉式ルーフを持つメルセデスベンツ・スタジアムに移ったので、換気によって土が早く乾燥するようになったこと。一昨年から前週にモンスタージャムが行われる日程となり、スーパークロス開催時にはすでに土が踏み固められていること。さらに不確定要素ではあるが、搬入前の土は降雪量などにも影響される。
このような状況から今大会の土は比較的ハードになったが、滑りやすい路面でトラクションを得るには、従来のアトランタに対するイメージを払拭する必要があった。コースレイアウト的には、ウォールとセットになったサンドセクション、その手前に設けられたスプリットレーンが攻略のポイント。コース設計者の思惑とは裏腹に左右どちらかが有利に片寄ってしまうこともあるが、今回のレイアウトでは出口のコーナーにアウトとインの選択肢があったため、レーンチェンジによる駆け引きが機能していた。
今回はタイムスケジュールが2時間早められ、昼過ぎにはクオリファイの大勢が判明した。最速タイムを刻んだのは、イーライ・トマック(カワサキ)450SX=50秒294、チェイス・セクストン(ホンダ)250SX=50秒406。両クラスのポイントリーダーが、順当にポールポジションを獲得した。
450SXのメインレース(20分+1周)では、ケン・ロクスン(ホンダ)がホールショット。その後にマーティン・ダバロス(KTM)、ビンス・フリージー(ホンダ)、ジャスティン・ヒル(ホンダ)が続いた。注目のトマックはスタート7位と出遅れた上、4周目にブレイク・バゲット(KTM)とクラッシュ。後方集団からの再スタートとなった。
ロクスンは序盤のうちに独走態勢を固めたが、ダバロス、ヒル、フリージーによる接戦が過熱する。このセカンドグループに、出遅れから挽回してきたジャスティン・バーシア(ヤマハ)、ジェイソン・アンダーソン(ハスクバーナ)が参入。さらにクーパー・ウェブ(KTM)とトマックが加わり、混沌としたポジション争いが最後まで続いた。
終盤20周目には、バーシアが2位に浮上。3位には、ファイナルラップでダバロスをかわしたウェブが入賞した。スタートトゥフィニッシュで3勝目を挙げたロクスンは、4位だったトマックと同ポイントの首位に浮上。次戦では両者がレッドナンバーで出走する。


450SXResult

順位 選手名 チーム マシン タイム
1位 94 K・ロクスン Team Honda HRC Honda 21:33.221 Dunlop ユーザー
2位 51 J・バーシア Monster Energy Yamaha Yamaha +13.612 Dunlop ユーザー
3位 1 C・ウェブ Red Bull KTM KTM +16.719 Dunlop ユーザー
4位 3 E・トマック Monster Energy Kawasaki Kawasaki +17.241 Dunlop ユーザー
5位 37 M・ダバロス Team Tedder KTM +19.771 Dunlop ユーザー
6位 46 J・ヒル Smartop Motoconcepts Honda +23.372 Dunlop ユーザー