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Asia Superbike 1000cc

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Race1

セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたAsia Superbike 1000ccは、ライダーの限界ギリギリのバトルが繰り広げられ、ONEXOX BMW TKKR TEAMのMarkus Reiterbergerが優勝を飾った。
午前中の予選では、Markusが2分05秒010で他を圧倒する速さを見せた。続いたのはYAMAHA GEN BLU RACING TEAM ASEANのKasmaで、記録は2分05秒010、3番手はHONDA ASIA-DREAM RACING WITH SHOWAのZaqhwan で、記録は2’05:771だった。
ポールのMarkusが素晴らしいスタートダッシュを切った。2番手でそれを追うZaqhwanだったが、2週目中盤に埜口がオーバーテイク、Markusが着実にスピードを上げる中、後続の順位は変わり、Andiが2番手、Zaqhwanが3番手、埜口が4番手で続いた。
後続のAzlanは先行するトップ4人との差を縮めようとするも、うまくいかず。しかし、粘り強くプッシュを続け、4週目には3番手に浮上した。Markusが操るBMW M1000 RRは、他を圧倒する速さを見せ、2番手のAzlanを大きく引き離した。
7周目終了時点で3番手につけていた埜口が、8周目の最終コーナーでAzlanをかわすも、続くZaqhwanが9周目中盤に埜口をパスして2番手に浮上した。目まぐるしく順位が入れ替わる中で、Azlanが3番手に再浮上した。トップのMarkusは後続に6秒差をつけ、圧倒的に他をリードしていた。
残り3周となり、Zaqhwan、埜口、Azlanが白熱したバトルを展開。
残り1周、AzlanがZaqhwanをかわし、埜口は4番手に落ちた。AzlanとZaqhwanが最後の追い上げを見せる中、トップのMarkusは勝利を目指してスピードを上げ、優勝を手にした。
Markusのコメントは以下のとおり「後続に8秒差をつけることができて、素晴らしいレースでした。正直なところ、マシンが完璧に仕上がっていた予選と比べると、フィーリングはあまりよくなかったです。気温の高さを考慮して、リアのセッティングを少し見直したんです。仕上がりに少し心配もありましたが、しっかり戦えたことを嬉しく思います。できる限りプッシュできましたし、結果的にマシンのセッティングもとても良かったです。チームは1-2フィニッシュでしたし、最高の結果だと思っています。。」
続くAzlanがは自己ベストの25分37秒402をマークし、Zaqhwanも自己ベストの25分37秒659を記録した。

Race2

BMW の2連勝
出光FIMアジアロードレース選手権第2戦のAsia Superbike 1000cc レース2で優勝を飾ったのはONEXOX BMW TKKR TEAMのMarkus Reiterbergerだった。ドイツ人ライダーのMarkusは、セパン・インターナショナル・サーキットを深く理解しており、レース1の勝利も実力と強さを強く物語っていた。同じくレース1で激しいバトルを見せたAzran、Zaqhwan、埜口の闘いにも注目が集まった。
レースが始まると、Zaqhwanが3番グリッドから好スタートを切ってトップにたったものの、Markusがギアをあげて、インから差し込み、すぐさま1位を奪取した。1周目終了直前に、埜口がインからZaqhwanをかわし2番手に浮上した。4番手にはKasmaが浮上したが、3週目の終盤にはAzlanがKasmaに替わり4番手となった。2日連続で独走状態となったBMWのMarkusは、5周目までに後続と0.700秒の差をつけた。
一方、もう1台のBMWは先行するホンダライダーにじりじりと接近し、かわすのは時間の問題だと思われた。BMWマシンが唯一無二の力を見せつけたレースだった。5番手で周回を重ねていたAndi Faridは、Zaqhwanに追いつき、10周目終盤には4番手に浮上した。
残り2周、勝負のカギはミスを避け、ペースをキープすることにあった。Markusは後続と3.057秒差をつけ、レース1に続いて連勝を手にするため、ゴールへと向かった。埜口がそれを懸命に追ったものの、その努力は実を結ぶことはなかった。Andiも最終ラップで先を行くAzlanとの差を埋めようとしたものの、これも結果にはつながらなかった。Markusは自己ベストの25分23秒219で勝利した。レースをふり返りMarkusは以下のようにコメントした「今週末はレース1、2と最高の結果を手にすることができて、本当に嬉しく思っています。一方で、ライバル達を常に意識しています。彼らは本当に競争力が高いからです。彼らに勝つにはいつも全力で戦う必要があります。最後の2周では少し余裕があったので、スピードをあげました。このウィークは最高のものになりましたし、チームに感謝しています。次戦はSUGOです。一度も走ったことがないのでタフな戦いになると思いますが、楽しみにしています。」
2番手にはSDG MS HARC-PRO.HONDA.PHの埜口がつけた。記録は25'27:255s.。3番手にはONEXOX BMW TKKR TEAMのAzranが25分31秒070で入った。


ASB1000クラス RACE1Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 MARKUS REITERBERGER ONEXOX BMW TKKR Team BMW 25:29.424
2位 AZLAN SHAH KAMARUZAMAN ONEXOX BMW TKKR Team BMW 25:37.402
3位 MD ZAQHWAN BIN ZAIDI Honda Asia-Dream Racing with SHOWA HONDA 25:37.659
4位 HARUKI NOGUCHI JPN SDG MS Harc-Pro.Honda.Ph. HONDA 25:38.038
5位 ANDI FARID IZDIHAR Honda Asia-Dream Racing with SHOWA HONDA 25:38.261

ASB1000クラス RACE2Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 MARKUS REITERBERGER ONEXOX BMW TKKR Team BMW 25:23.219
2位 HARUKI NOGUCHI SDG MS Harc-Pro.Honda.Ph. HONDA 25:27.255
3位 AZLAN SHAH KAMARUZAMAN ONEXOX BMW TKKR Team BMW BMW 25:31.070
4位 ANDI FARID IZDIHAR Honda Asia-Dream Racing with SHOWA HONDA 25:31.656
5位 MD ZAQHWAN BIN ZAIDI MAS Honda Asia-Dream Racing with SHOWA HONDA 25:33.011


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SuperSport 600cc

情熱を燃やす3人のチームメイト

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Race1

SuperSport600ccは、激しいバトルの末、BOON SIEWのAzroy Hakeem Anuarが優勝した。予選では、BOON SIEW HONDA RACING TEAMのマレーシア人トリオがトップ3タイムをマーク。Khairul Idham Pawiが2分8秒888を記録。Muhammad Helmi Azmanが2分9秒360、Azroy Anuarが2分9秒602。このチームにとって大きなリードとなった。
レースが始まると、Pawiがトップに立ち、チームメイトのHelmiとAzroyがそれに続き、3人は少しづつ後続を引き離した。AzroyがPawiに迫り、4周目の終わりにはPawiをかわすことに成功した。
レース中盤になると、Pawiがトップを奪還しようとAzroyを猛追したが、Azroyはスピードを上げ、その試みは実を結ばなかった。7周目には、先頭集団の3人と後続の差がさらに広がった。先頭集団は激しいバトルを繰り広げ、Helmiが仕掛け、Pawiを抜き去った。8周目の最終コーナーでHelmiはAzroyもかわし、トップに躍り出た。しかしAzroyもすぐさまこれに対抗し、再びトップポジションを奪取した。最終ラップ、上位3台はめまぐるしく順位を入れ替えて、激しいバトルを繰り広げた。最終コーナー、AzroyがPawiとHelmiをかわし、自己ベストの21分53秒231でチェッカーを受けた。
Azroyはレースをふり返ってこうコメントした。「とても激しいレースでした。今日はチームで一緒に表彰台に上がることが目標でした。6周目くらいには、すでに3番と4番が大きく開いていることが分かったので、仕掛けるタイミングだなと思いました。最後の2周は、かなり激しいバトルになりましたが、全力を出し切りました。今日はとても良いレースができました。明日のレースでも良い結果が得られるようにします。2番手のPawiは21分53秒311、3番手のHelmiは自己ベストの21分53秒313をマークした。

Race2

BOON SIEWの1-2フィニッシュ
SuprSport 600ccはBOON SIEW HONDA RACING TEAMのKhairul Idham Pawiが観客を魅了する見事な勝利を飾った。BOON SIEW HONDA RACING TEAMにとって昨日のレース1は、チームメイトのAzroy、Khairul、Helmiが123フィニッシュを決めた輝かしい記念日となった。後続集団に大きな差をつけて勝利するという、チームの戦略がぴったりと決まった一日だった。
Khairulはポールポジションから好スタートを切った。Khairulに続いたのはHelmi、Azman、Ratthapongだった。1周目の最終コーナーでAzroyが3番手に上がり、Nakarinがそれに続いて4番手となった。Ratthapongは2つポジションを下げて5番手となった。BOON SIEW勢が上位3位をキープしている間に、タイ人ライダーのNakarinとRatthapongは激しいバトルを繰り広げた。4周目の終わりには、先頭を行くBOON SIEWトリオが後続とのギャップを大きく広げていた。先頭集団内では、AzroyがHelmiに仕掛けるものの、Helmiも容易にポジションを譲らない。AzroyとHelmiが激しいバトルを繰り返す中、Khairulはしっかりとポジションをキープ。7周目の最終コーナーで、AzroyがインからスライドしてKhairulの前に出た。
しかし、Kahirulも負けてはいない。8周目を終える前にはKhairulが再びAzroyをリードした。4周目、Nakarinは同郷のRatthapongとバトルを繰り広げる。残り1周、KhairulはHelmiに0.230秒の差をつけた。一方でAzroyはタイヤがグリップを失い、チームメイトの2人についていくことができなくなった。Khairulはリードを確実なものとし、最終コーナーではさらにスピードを上げ、21’47:715sでチェッカーを受けた。
Khairulは以下のようにコメントしている。「今日は信じられないようなレースだった。最初からいいペースが作れたので、ずっとそのペースをキープするようにしました。実は昨日、父からタイヤを温存して走れとアドバイスされたのですが、私自身は先行して逃げ切ってやろうと考えました。もちろんレース中はタイヤがグリップを失わないように注意していました。Azroyから仕掛けられるシーンもありましたが、自分のペースをキープしてポジションを守り切ることができたと思います。全体的に今日は素晴らしいレースができたと思います。」
Md Helmi Azmanは21分47秒937で2位表彰台、HONDA RACING THAILANDのNakarinが21分56秒36で3位に入った。


Race1Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 AZROY HAKEEM ANUAR Boon Siew Honda Racing Team HONDA 21:53.231
2位 KHAIRUL IDHAM PAWI Boon Siew Honda Racing Team HONDA 21:53.311
3位 MUHAMMAD HELMI AZMAN Boon Siew Honda Racing Team HONDA 21:53.313
4位 NAKARIN ATIRATPHUVAPAT Honda Racing Thailand HONDA 21:59.171
5位 SOICHIRO MINAMIMOTO YAMAHA GEN BLU Racing Team ASEAN YAMAHA 22:00.035

Race2Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 KHAIRUL IDHAM PAWI Boon Siew Honda Racing Team HONDA 21:47.715
2位 MUHAMMAD HELMI AZMAN Boon Siew Honda Racing Team HONDA 21:47.937
3位 NAKARIN ATIRATPHUVAPAT Honda Racing Thailand HONDA 21:56.356
4位 RATTHAPONG WILAIROT YAMAHA Thailand Racing Team YAMAHA 21:58.340
5位 KEITO ABE ONEXOX TKKR Racing Team YAMAHA 21:59.017


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Asia Production 250cc

インドネシア勢のトリプルウィン

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Race1

Asia Production 250ccのライダーたちが自信と決意を胸に最高の走りを見せる中、ASTRA HONDA RACING TEAMのHerjun Atna Firdausが最高のパフォーマンスで優勝を飾った。
今朝の予選では、ASTRA HONDA RACING TEAMのトリオがトップ3を占めた。Rhezaが2分22秒498でトップに立ち、2分22秒895のVeda、2分22秒901のHerjunが続いた。このトリオはサーキットの注目の的となった。
1周目、Vedaは力強い走りを見せたが、新星のRhezaに先行され、Herjunがその後ろに続いた。2周目の最終コーナーで、HerjunがRhezaの前に出た。
一方、Jakhreephatが4番手につけ、Irfanはその後ろにつけていた。周回を重ねるごとに、インドネシアトリオは後続との差を大きく広げた。5周目終了時、Irfanが4番手に浮上。3周を残し、4番手のライダーが3番手に浮上するのはほぼ不可能と思われた。先行集団では、トップをめぐって目まぐるしく順位が入れ替わった。残り1周となったところで、トップを走る3人のバトルは激しさを増した。
最終ラップでHerjunがトップに立ち、Rhezaが猛追するも、Herjunは断固としてリードを譲らない。最終コーナーでは、Herjunがわずかにリードしフィニッシュラインを駆け抜けた。自己ベストの19分17秒057を記録した。Herjunのコメントは以下のとおり。「とても嬉しいです。楽しく走ることができました。新しい舗装も含めてサーキットのコンディションは良かったですし、それもレースを盛り上げることにつながったと思います。今日はチームメイトといいレースができました。チームメイトと競い合えるのも楽しかったですし、チームで1~3位を独占できたのを誇りに思います。インドネシア人にとって誇らしいことですが、他のライダーたちとも同じようにもっとバトルしたかったとも思っています。強力なライバルでもあるチームメイトのことを考えると、明日も必ず勝てるとはいえないですが、ベストを尽くしたいと思います。2位のRhezaは19分17秒231でレースを終え、3位のVedaは19分17秒292でレースを終えた。

Race2

ASTRA HONDA RACING TEAMの1-2-3フィニッシュ
Asia Production 250ccでは、ASTRA HONDA Racing TeamのVEDA EGA PRATAMAが印象に残る走りで優勝を飾った。
レース1では、ASTRA HONDA RACING TEAMのHerjun、Rheza、Vedaのトリオが他のライダーを引き離して、1-3位表彰台を独占した。レース開始の合図とともに、ASTRA HONDA勢は、Rheza、Herjun、Vedaの順に好スタートを切った。しかし1周目終了前に、タイ人ライダーのJakkrephatがHerjunをかわして3番手に浮上。しかし、Jakkrephatは2周目終了前に転倒し、3番手にはHerjunが再浮上した。後続集団には、井吉亜衣稀、Irfan Ardiansyah、Thanatがいた。
4周目に入ると、Herjunはスピードを上げ、Rhezaをオーバーテイクした。。Vedaは3番手をキープ。先頭集団のトリオと後方集団の差が広がり始めた。後ろに続く4番手、5番手のIrfanと井吉も激しいバトルを展開した。先頭集団との差を考えると、井吉が3位以内に入ることはないと思われた。
残り2周となったところで、Herjunはさらにギアをあげ、Rhezaに1秒近い差をつけた。最終ラップに入ると、Herjunはスピードを上げ、小さなミスも犯さずに集中力を切らさなかった。レースが終了する直前の数秒、Vedaが最後の攻めを見せ、見事1位に浮上した。ASTRA HONDA RACING TEAMのトリオは再び素晴らしいチームワークを見せて、1-2-3フィニッシュを飾った。
Vedaのコメント「今回が私にとってARRCで初めての勝利です。とても感激しています。序盤は結構難しいところがあって、出遅れてしまいました。しかし、その後はペースを掴んで、いいリズムを作ることができました。今日の結果は、チームにとっても私にとっても大きな成果だと思っています。あらためてチームメンバー、ずっとサポートしてくれたチームのクルーに感謝します。」Vedaは19分13秒176を記録し、Herjunが19分13秒274、Rhezaが19分13秒517で続いた。


Race1Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 HERJUN ATNA FIRDAUS ASTRA HONDA RACING TEAM HONDA 19:17.057
2位 RHEZA DANICA AHRENS ASTRA HONDA RACING TEAM HONDA 19:17.231
3位 VEDA EGA PRATAMA ASTRA HONDA RACING TEAM HONDA 19:17.292
4位 JAKKREEPHAT PUETTISAN Honda Racing Thailand HONDA 19:21.872
5位 AIKI IYOSHI Motul Sniper Manual Tech KAWASAKI 19:22.249

Race2Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 VEDA EGA PRATAMA ASTRA HONDA RACING TEAM HONDA 19:13.176
2位 HERJUN ATNA FIRDAUS ASTRA HONDA RACING TEAM HONDA 19:13.274
3位 RHEZA DANICA AHRENS ASTRA HONDA RACING TEAM HONDA 19:13.517
4位 IRFAN ARDIANSYAH Motul Sniper Manual Tech KAWASAKI 19:21.664
5位 AIKI IYOSHI Motul Sniper Manual Tech KAWASAKI 19:21.699


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Underbone 150cc

Wawanが勝利

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Race1

Underbone 150ccのレースも見逃せない。レース1では、Pitsbike JRT Tech 2 OneWay Racing TeamのWawanが、うまく自分のリズムを掴み、勝利した。今朝の予選で、MOTOR ASIA TEAMのMd Haziq Fairuesが2分33秒149でトップタイムを記録し、ONEXOX TKKRのMd Shafiq Rasolが2分33秒166、ESTREMO YUZY HONDA TEAMのMd Shahrol Syazrasが2分34秒168で続いた。スーパーポールでは、Wawanが2分34秒532でポールポジションを獲得し、RACETECH SIXTY RACINGのWahyuが2分34秒554で2番手、ONEXOX TKKR RACING TEAMのMd Hafiza Rofaが自己ベストの2分35秒055で3位に入った。ライダーたちは好スタートを切り、安定したペースをキープして、自信に満ちあふれた走りを見せた。Wawanがトップを走っていたものの、2周目の終わりでShamにトップを譲り、3周目の終わりで、HaziqがShamをかわしトップに立った。4周目の終わりには、Shamが再びトップに浮上した。フィリピン人ライダーのJohnとAprilが後ろから差をつめて迫っていた。その後もバトルは激しさを増したが、Shamはしっかりトップをキープした。
残り1周となり、バトルは緊迫感を増し、最終コーナーでは転倒者が出た。WawanとMurobbilが1位を競ったが、最終的にWawanが15分41秒697で先行して、ゴールした。レースについてWawanは次のように語った。「今日のレースはマシンのセッティングがうまくいっていたので、とても余裕をもってレースできました。自分のマシンを信じて、終始リズムを崩さずに走りました。最終コーナーでMurobbilが寄せてきましたが、幸いなことにぶつからずにすみました。明日のレースでも勝ちたいと思っています。」
2位にはLFN H.PUTRA 969 INDONESIA RACING TEAMのM Murobbil Vittoniが15分41秒729で、3番手には4S1M EVO YAMAHA RACING TEAMのGupita Kresnaが15分41秒941で続いた。

Race2

Nazirulのためのレース
予測不可能なUnderbone 150ccのレースを制したのはUMA RACING YAMAHA MAJU MOTOR ASIA TEAMのMd Nazirul Izzat Bahauddinだった。
UB150では後方のライダーがあっという間にトップに立つことはよくある。昨日は何度も順位が入れ替わったが、転倒者が出た最終コーナーでも集中を切らさずに自分の走りをしたWawanが勝利を飾った。
今日のレース2では、ポールポジションのWawanが良いスタートを切り、第1コーナーでトップに立った。しかし数秒後、Wawanのマシンにトラブルが発生し、レースの舞台を早々に降りることとなった。Wahyuが1周目の終わる前にトップに立ち、ShamとFairuesが後に続いた。2周目の終わりにはMurobbilがトップに浮上し、HaziqとNazirulが2番手、3番手となった。
レース中盤にはNazirulがトップに立ち、後方からはIzam Ikmalが上がってきて2番手につけた。残り2周、ライダーのバトルは激しさを増した。最終コーナーでライダーたちが最後の勝負を狙っていた中、チャンスを伺っていたNazirulがスリップストリームを使い、Hafizaをかわし、劇的フィニッシュを飾った。タイムは15分43秒701を記録した。
Nazirulのコメントは以下のとおり「スタートから最後までいい戦いができました。ラップごとに状況は変化しましたが、全て乗り越えてやろうと決めていました。この勝利は自分の力だけではなく、見えない力に支えられたものだと思っています。今日の勝利はアラーの祝福だと思っています。本当に嬉しく、感謝しています。支え続けてくれた母に感謝します。そしてもちろん、ずっとそばにいてくれたチームにも感謝しています」。
2位はMd Shafiq Rasolで15分43秒710、3位はMd Hafiza Rofaで15分43秒715だった。


Race1Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 WAWAN WELLO PitsBike JRT Tech 2 OneWay Racing Team YAMAHA 15:41.697
2位 M. MUROBBIL VITTONI LFN H.PUTRA 969 INDONESIA Racing Team YAMAHA 15:41.729
3位 GUPITA KRESNA WARDHANA 4S1M EVO YAMAHA Racing Team YAMAHA 15:41.941
4位 MD IZZAT ZAIDI CARDINALS FACTORY RACING TEAM ARRC YAMAHA 15:42.015
5位 MD SHAHROL SYAZRAS ESTREMO YUZY Honda Team HONDA HONDA 15:42.278

Race2Result

順位 選手名 チーム メーカー タイム
1位 NAZIRUL IZZAT MD BAHAUDDIN UMA Racing YAMAHA Maju Motor Asia Team YAMAHA 15:43.701
2位 MD SHAFIQ RASOL ONEXOX TKKR Racing Team YAMAHA 15:43.710
3位 MD HAFIZA ROFA ONEXOX TKKR Racing Team YAMAHA 15:43.715
4位 M. MUROBBIL VITTONI LFN H.PUTRA 969 INDONESIA Racing Team YAMAHA 15:43.772
5位 AHMAD FAZRUL SHAM PitsBike JRT Tech 2 OneWay Racing Team YAMAHA 15:43.896


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TVS Asia One Make Championship

印象を残したMuzakkir

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Race1

TVS Asia One Make Championshipでは、マレーシアのMd Muzakkir Mohamedが、Idemitsu FIM第2戦のレース1で優勝を飾った。Idemitsu FIMアジアロードレース選手権第2戦。今朝の予選では、マレーシアのデュオ、Md Ramdan RosliとMd Muzakkir Mohamedがそれぞれ2分21秒772と2分21秒809でトップ2を奪取した。続く3番手にはVorapong Malahuanが2分22秒212で入った。
レースが始まると、Muzakkirは2番グリッドから力強い走りを見せ、トップのRamdanをかわし、トップに躍り出た。2周目に入ると、トップを走る2人のマレーシアコンビとインドネシア人ライダーのDeckyの間に大きな差ができた。2周目の終わりには、Piyawatが3番手に浮上。トップを走るMuzakkirは安定した走りを見せて、2番手のDeckyとともに後続との差を広げていく。
4周目の終わりには、トップを走るマレーシア人コンビにタイ人ライダーPiyawatが加わり、後続との差を広げた。後を追う、田中、Decky、Vorapongがトップとの差を縮めようとするが、その差はなかなか縮まらない。5周目が終わるころには、トップを走るMuzakkirはそのポジションを確実なものにしていた。だが、RamdanをオーバーテイクしたPiyawatがMuzakkirに仕掛け、一気に抜き去ることに成功した。しかし、Muzakkirも負けてはいない。最終ターンで、バトルは激しさを増し、Muzakkirがそれを制し、14分19秒677でトップで勝利した。
Muzakkirはレースを振り返って次のように語った。「今日は特別な日になりました。というのも私が最後に優勝したのは2020年だったからです。年齢を重ねたことで、よりハードに取り組む必要がありました。トレーニングは毎日欠かしませんでした。なので今日の勝利をとても嬉しく思っています。国、家族、友人、そしてチームに勝利を捧げることができたのを誇りに思います。明日はベストを尽くします。今日のタイヤを使うので、今日のようなスピードは期待できないですが、それでもこのまま勢いにのって表彰台を目指します。」
「違うチーム同士で戦うAsia Production 250に比べると、国が違うだけで一つのチームとして闘うTVS Onemake Championshipの雰囲気は特別なものがあります。TVS Onemake Championshipは全員が同条件で勝負します。TVS Apacheは非常に品質が安定したマシンで、TVSは間違いなく素晴らしい仕事をしています。テクノロジーは世界トップクラスで、各パーツも最高の水準を発揮するために厳選されています。Asia Production 250と比較すると、このマシンはおそらく1秒ほど速いですし、まだまだこのマシンは進歩することは間違いないと思っています。」
2位はマレーシアのMd Ramdan Rosliで14分19秒689。3位にはタイのPiyawatが入り、14分19秒735を記録した。

Race2

Ramdanがパワーアップ
TVS Asia One Make Championshipは、成功を夢見るライダーの激しいバトルを通して、最高のショーとなり、マレーシアのMd Ramdan Rosliが見事に勝利を飾った。レース1では、Muzakkirの完璧な走りに注目が集まった。RamdanとPiyawatも同じように奮闘したが、Muzakkirを上回る注目を得ることはできなかった。今日はMuzakkirがスピードを上げ、第1コーナーでトップに立つところから始まった。RamdanとPiyawatの猛追を受けたが、Muzakkirはリードを崩さなかった。Vorapongは4番手でチャンスをうかがっていた。2周目を終えた時点で、Muzakkirは後続に0.399秒の差をつけた。先頭集団はペースをキープ、安全策をとったレース運びをしていた。
6周目、インドネシアのDeckyがPiyawatの前に出て3番手に浮上。しかしPiyawatはすぐにポジションを挽回し、5周目の終わりには1番手に浮上した。Vorapongは冷静に5番手につけていた。最終ラップの最終コーナー、激しいバトルが繰り広げられ、Ramdanがトップに立ち、続くVorapong、Muzakkir、Piyawatがそれぞれのマシンを限界までプッシュしたが、優勝を飾ったのはマレーシア人ライダーのRamdanで、14分21秒125を記録した。
Ramdanのコメント。「昨日は優勝を狙っていたが、できませんでした。このレースは、思っているよりもとてもハードです。どのライダーもスキルが高く、経験が豊富です。だから、最後まで集中し続けることが重要でした。今はマシンのことをよく理解していますし、他のライダーも同じマシンを使っています。正しいマインドセットで、自分のスキルをうまく使うことがとても重要になります。今日の勝利に感謝していますし、これからもっと多く勝利したいと思っています。」
マレーシアのMd Muzakkir Mohamedが14分21秒204で2位に入った。タイのVORAPONG MALAHUANが14分21秒203で3位となった。


Race1Result

順位 選手名 タイム
1位 Md Muzakkir Mohamed(マレーシア) 14’19:677s
2位 Md Ramdan Rosli(マレーシア) 14’19:689s
3位 Piyawat Patoomyos(タイ) 14’19:735s
4位 Decky Tiarno Aldy(インドネシア) 14’20:824s
5位 Vorapong Malahuan(タイ) 14’20:846s

Race2Result

順位 選手名 タイム
1位 MD RAMDAN ROSLI(マレーシア) 14:21.125
2位 MD MUZAKKIR MOHAMED(マレーシア) 14:21.203
3位 VORAPONG MALAHUAN(タイ) 14:21.204
4位 PIYAWAT PATOOMYOS(タイ) 14:21.251
5位 DECKY TIARNO ALDY(インドネシア) 14:21.335