オールラウンドな走行性能で
好評のスポーツラジアル、
SPORTMAX Roadsport2
その後継として2024年、
SPORTMAX Q5A
が加わった。

PROMOTION MOVIE

車両協力:
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン
ヤマハ発動機販売株式会社
衣装協力:
株式会社アライヘルメット
株式会社クシタニ
Motorimoda (五十音順)

※上記プロモーションビデオは、安全に十分配慮した一定条件下でプロライダーの走行を撮影したものです。
一般公道では安全運転を心がけましょう。

シリーズの歴史〜軌跡〜

2005年からのSPORTSMAXシリーズの年表図

オールラウンドな性能の
SPORTMAX Roadsport2に、
アグレッシブなパターンデザインの
SPORTMAX Q5を融合

日本の最新技術を余すことなく投入し作り込まれたSPORTMAX Q5Aは、
これまでダンロップが培ってきたスポーツタイヤの性能を凌駕する。
高次元でのDRY/WETグリップ、軽快なハンドリングとロングライフ性能が、
優れたライディングプレジャーを提供する。

SPORTSMAX Roadsports2
※当社従来品

オールラウンドな性能を備え、
多くのスポーツバイクに
新車装着された実績を持つ

SPORTSMAX Q5

ストリートタイヤでありながらも
高いサーキット走行性能を備え、
日本/北米で高い人気を誇る

オールラウンドな走行性能で好評のSPORTMAX Roadsport2の性能をブラッシュアップ。
パターンデザインにSPORTMAX Q5直系のロンググルーブを採用。
多彩な走りへの要求に応えることができるタイヤを目指した。

性能

01
搭載技術

SPORTMAX Q5直系のロンググルーブパターンによるアグレッシブな外観に
スポーツ~ツーリングまで幅広くカバーできる技術を搭載しました。

フロントサイズ:120/70ZR17

WET性能重視・DRY/WETとライフの両立・キャンバースラストバランス最適化・DRYグリップ重視・乗り心地、軽量化によるハンドリングの軽快性向上

リアサイズ:180/55ZR17

DRY/WETとライフの両立・WETとライフの両立・キャンバースラストバランス最適化・DRYグリップ重視・乗り心地向上・乗り心地向上

02
ロンググルーブパターン

フロント・リアのロンググルーブパターンと偏摩耗抑制パターン図

アグレッシブなロンググルーブパターン

スポーツ走行に最適化されたパターン配置

DRYとWET性能のバランスの両立

偏摩耗抑制パターン

接地端付近のパターン剛性をアップ

ストリートやツーリングで摩耗が進行した後のハンドリング変化を抑制しました

偏摩耗発生のメカニズム

外径差の影響
外径差影響の解説図
パターン剛性の影響
パターン剛性影響の解説図

03
3分割マルチプルトレッド構造

フロント

MULTIPLE TRADE
フロントタイヤ3分割マルチプルトレッド構造図
HIGH FILLING SILICA X
HIGH FILLING SILICA X解説図<シリカとの結合性を向上>
RACING TYPE FINE CARBON
RACING TYPE FINE CARBONの解説図

フロントに3分割マルチプルトレッド構造を採用※一部サイズを除く

スポーツ走行時の深いバンク角の手応え向上と、WET路面での安心感を両立しました

新Hi SILICA Xコンパウンド(高Tg変性ポリマー採用)

高Tg変性ポリマーを採用して、シリカ配合量を従来品より175%にアップ

よりしなやかに路面に追従。低温時やWET路面での急な滑りを抑制します

ショルダー部にレーシングカーボンハイグリップコンパウンドを採用

レース用微粒子カーボンにより発熱性を高め、ドライグリップの性能が向上

リア

MULTIPLE TRADE
リアタイヤ3分割マルチプルトレッド構造図
HIGH FILLING SILICA
HIGH FILLING SILICA X解説図<比較を調整>
RACING TYPE FINE CARBON
RACING TYPE FINE CARBONの解説図

リア3分割マルチプルトレッド構造に進化

従来品の2層トレッド構造から3分割マルチプルトレッド構造を採用

スポーツ走行を楽しめるグリップ性能、更にロングライフとWET性能の両立を狙いました

センター部にHi SILICAコンパウンドを採用

シリカとカーボンをブレンドしたコンパウンドにより、ライフ性能が向上

04
プロファイル

インフレートプロファイルの解説図

キャンバースラストチューニングテクノロジー

フロント/リアのキャンバースラストバランスをチューニングし、リアに対してフロントの旋回力を向上

フロントから旋回するようなスポーティーなハンドリング特性を狙いました

インパクトパリーテクノロジー

スポーツ用に構造とプロファイルをチューニングし、横方向の動きを抑制しつつ、
縦たわみ向上によって、吸収性とフルバンクでの剛性感を両立

路面追従性を確保しながら、スポーツ走行での接地感を向上しました

05
ジョイントレスベルト(JLB)

フロントサイズ:120/70ZR17

※ 当社従来品の同サイズ比

フロントアラミドJLB※一部サイズを除く

当社従来品比約6%の軽量化に成功
スポーティーなハンドリングと快適な乗り心地を両立。

ライダーの集中力維持をサポートします

乗り心地シミュレーション(120/70ZR17)

リアサイズ:180/55ZR17

※ 当社従来品の同サイズ比

UFS JLB+構造最適化

トレッドとサイドの剛性バランスを見直すことで
当社従来品比約12%の軽量化を実現

乗り心地を向上しました

総合性能

フロント・リアのタイヤイメージ

タイヤ性能イメージ図

タイヤ性能イメージ図

サーキット性能

SPORTMAX Q5AとSPORTMAX Roadsport2のサーキット性能比較図

試験方法

同一車両にSPORTMAX Q5Aと当社従来品を装着して同日に走行。
同一プロライダーによるBESTLAPを比較。

試験結果

SPORTMAX Q5A BEST:1’55”13 / 当社従来品 BEST:1’56”09

試験条件詳細

試験車両 YAMAHA YZF-R7
評価場所 岡山国際サーキット
タイヤサイズ 120/70ZR17M/C (58W)、180/55ZR17M/C (73W)
コンディション 気温28℃/DRY タイヤウォーマー無し
空気圧[kPa] (冷間)220(フロント)/240(リア)

※試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

WET性能

SPORTMAX Q5AとSPORTMAX Roadsport2のWET性能比較図

試験方法

当社岡山テストコースの低μ路にて、時速50km/hから減速し、40~20km/hまでの制動距離を測定。
7回計測し、最短と最長を除いた5回の制動距離を平均。

試験条件詳細

試験車両 SUZUKI GSX-S750
タイヤサイズ 120/70ZR17M/C (58W)、180/55ZR17M/C (73W)
水深 3mm
路面の種類 低μ路(μ=0.3)
ABS有無

ライフ性能

SPORTMAX Q5AとSPORTMAX Roadsport2のライフ比較図

試験方法

車両2台にSPORTMAX Q5Aと当社従来品をそれぞれ装着して並走し、3,000km走行。
車両・ライダーは、走行距離が均等になるように組替え、交代。

試験結果の表示方法

リアタイヤのセンター部近傍のウェアーインジケーター上の溝深さを新品時&3,000km走行後に測定し、次の計算式によりタイヤライフを推定し従来品との比率で表示。
タイヤライフ(リア)=新品時溝深さ ×(3,000km/摩耗量)
※摩耗量=新品時溝深さ-3,000km走行後溝深さ

試験条件詳細

試験車両 YAMAHA YZF-R7
タイヤサイズ 120/70ZR17M/C (58W)、180/55ZR17M/C (73W)
評価場所 関西近傍一般道(比率目安:一般道40(内ワインディング10):自動車道60)
空気圧[kPa] 250(フロント)/290(リア)

※試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

開発チームからのコメント

真のスポーツタイヤとはなんだろうか

迫りくるコーナー、減速しながらターンイン、フロントから旋回していく感覚が気分を高揚させる。
狙ったラインをトレースしていく。クリッピングポイントを通過、車体を起こして加速する。上がっていくエンジン回転数。
リアが地面を掴む感覚が心地良い。
さぁ次のコーナーが迫ってきた。

スポーツ走行に十分なグリップ性能、狙ったラインをトレースできる軽快かつストレスのないハンドリング。
突然の雨にもより安心できるウエット性能、遠出にも使えるライフ、快適な乗り心地。
SPORTMAX Q5Aはスポーツ性能を追求しながら、オールラウンドな使い方のできるタイヤに仕上げました。

住友ゴム工業株式会社 タイヤ技術本部
第二技術部 開発チーム

ポジショニング(イメージ)

レース、走行会、ワインディング、ツーリング、街乗りごとのタイヤ別ポジショニング比較表

セグメント

SPORTMAX Q5 SPORTMAX Q5タイヤイメージ 公道走行で必要とされるウォームアップ性やウエット性能を確保しつつ、サーキット性能(ドライグリップ)に特化した商品として開発。
MotoAmericaのレーシングスリックタイヤのテクノロジーを駆使し、レース用に近いフィーリングが手軽に味わえる商品。
SPORTMAX α-14 SPORTMAX α-14タイヤイメージ ワインディングや走行会でのアグレッシブな走りに対応。トラックイベントでも空気圧を過剰に落とす必要がなく、ほぼセッティングいらず。ハイグリップタイヤでありながら、ライフやストリート性も考慮した設計で安定したスポーツ性を発揮する。
SPORTMAX Q5A SPORTMAX Q5Aタイヤイメージ ワインディングから街乗りまで幅広い走りに対応。軽快なハンドリングとロングライフに加え、DRY/WETグリップの性能を高次元で両立。幅広いライダーの求める性能を兼ね備え、優れたライディングプレジャーを提供するオールラウンド・スポーツタイヤ。
ROADSMARTⅣ ROADSMARTⅣタイヤイメージ ロングライフやウエット性能、高速の直進安定性、などツーリングタイヤに必要とされる基本性能を備える。さらにあらゆる場面を想定し、乗り心地、ハンドリング、性能低下にも配慮された商品。長く使えて疲れにくくライダーをサポートするツーリングタイヤ。

サイズリスト

装着タイヤサイズ適応リム幅(inch)タイヤ寸法(㎜)商品コード
標準許容外径
フロント110/70R17M/C 54H3.003.00-3.50110590354871
120/60R17M/C 55H3.503.50118581354872
130/70ZR16M/C (61W) ※3.503.50-4.00131588354878
120/60ZR17M/C (55W)3.503.50118581354879
120/70ZR17M/C (58W)3.503.50118600354880
110/80ZR18M/C (58W)2.502.50-3.00109633354881
リア140/60R17M/C 63H4.004.00-4.50144605354873
140/70R17M/C 66H4.004.00-4.50142630354874
150/60R17M/C 66H4.004.00-4.50153618354875
140/60R18M/C 64H4.004.00-4.50142630354876
150/60R18M/C 67H4.004.00-4.50152641354877
160/60ZR17M/C (69W)4.504.50-5.00164630354882
170/60ZR17M/C (72W)4.504.50-5.50169641354883
180/55ZR17M/C (73W)5.505.50-6.00184631354884
190/50ZR17M/C (73W)6.005.50-6.00192627354885
190/55ZR17M/C (75W)6.005.50-6.00193644354886
200/55ZR17M/C (78W)6.006.00-6.50200655354887
150/70ZR18M/C (70W)4.004.00-4.50156675354888
160/60ZR18M/C (70W)4.504.50-5.00162656354889

※ 3分割マルチプルトレッド構造ではなく、シングルトレッド構造です。

※ JLB構造ではなく、2CUTベルト構造です。