DUNLOPタイヤ装着のスズキ・エンデュランス・レーシングチーム(SERT)が9月26日、ポルトガル エストリルサーキットで開催された2019-2020 FIM 世界耐久選手権シリーズ最終戦「エストリル12時間」で4位を獲得。累計ポイントは2位と18ポイント差の167.5ポイントとなり、年間シリーズチャンピオンを獲得しました。

シーズン通しての安定した走りは、SERTのチーム力、マシンのポテンシャル、そしてダンロップタイヤの安定したグリップ性能や耐久性能を証明しました。